【イノチグラス】ユニークな診断方法&作ったら世界の見え方が変わった話

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頭痛や疲れやすさから「感覚過敏」という言葉を知り、
加藤路瑛じえいさんの書籍『感覚過敏の僕が感じる世界』を読んでみました。

その中で紹介されていたのが「イノチグラス」です。

書籍の感想はこちら



私自身、視覚や聴覚の過敏からくる疲れを感じていたこともあり、イノチグラスというものが気になりました。

しかし、なかなか良いお値段。

そこでまず、イノチグラスをつくった 灰谷孝さんの書籍「いのちのめがね」を読んでみました。

読んでみてさらに興味を持ったので、実際に イノチグラスを作ってみることに。

お店での制作

目育士めいくし(イノチグラスをつくる専門家)の方が全国におられ、イノチグラスは全国でつくることが出来ます。https://innochi.co.jp/reservation/

私は京都に 店舗のある La sera. にて目育士の嘉名かな弘子さんに、イノチグラスを作っていただきました。

マンツーマンで、丁寧に診断してもらえました。

まずは「なぜ作ろうと思ったのか」から、じっくりカウンセリング。
その後、さまざまな検査が行われました。

制作STEP

  1. カウンセリング
  2. 視力測定
  3. 斜位測定
  4. カラーテスト
  5. 体のバランステスト
  6. カラーテスト(フレーム)



特徴的だった“体のバランステスト”

特におもしろいと思ったのが、“体のバランステスト”。

片足で立ちながら、黒色、赤色、青色などの様々なカラーシートを見ます。
そして、足を上げている側の肩を上から押され、「どの色を見ているときが一番安定して立てるか」をチェック。

私は太極拳歴 約10年で
体幹に自信があり(笑)、

どんな結果になるか楽しみでした。

「苦手な色だと体がぐにゃっとなる」と聞いていましたが、さすがにそこまで崩れることはなく。
ただ、色によって安定感に差があるのははっきり感じました。

私に合っていたのは 赤と黒

レンズは何枚か重ねたり、他の色と組み合わせることができます。
いろいろ試してみた結果、私は赤のレンズ1枚を入れると、一番安心感がありました。


外に出て分かったこと

カラーレンズをかけて、そのままお店の外へ。
カラーレンズ有りとなしの時での、外の景色の見え方も確かめます。

1月の夕方16時頃。
そこまで強い日差しではないはずなのに、裸眼で見ると「白い光」がまぶしいことに気づきました。

どうやら私は、白い光に対して強くまぶしさを感じるようです。

そして、カラーレンズをかけるとまぶしさが軽減して、世界がやさしく感じました。


斜位とプリズムレンズ

カラーレンズに加えて、イノチグラスでは、プリズムレンズを入れることが出来ます。

プリズムレンズでは「斜位 (視線のずれ)」を矯正することができます。

上下左右にズレが大きい方も多いそうです。

私は近くを見るとき(PCや読書など)、両目の視線が少し外側を向く傾向があるとのこと。
その矯正としてプリズムレンズを試しました。

ですが、私は入れても入れなくても大きな違いを感じなかったため、今回は入れませんでした。
(人によっては、見え方がかなり変わるそうです。)

また、目育士めいくし・嘉名さんには

目がとても真っすぐ。

目には生き様が出るんですよ。

と、照れるくらい褒めていただきました。

良くも悪くも、素直という自覚はあります(笑)

目がまっすぐという点で、思い当たることがあり…

実は私は、診断1ヶ月前から、湯船で目のトレーニングをしていました。

・上下左右に視線を大きく動かす
・時計回り/反時計回りにゆっくりぐるっと視線を動かす
・指を目から近づけたり遠ざけたりして焦点を合わせる

今回のイノチグラス作りとは関係なく、顔の筋トレなどの美容目的でしたが、少しは効果があったのかもしれません。


フレーム選びもユニーク

フレーム選びも面白い方法でした。

まず棚から「自分がかけているイメージができるもの」を4つ選びます。

私はブラウン〜赤系で、やや太めのフレームを選びました。

そして再び片足立ち。
どのフレームか自分では分からない状態で、目育士さんに後ろから頭の上にフレームを乗せてもらい、体の安定感をチェック。

見えなくても、素材や作り手の思いとの相性が体に伝わるのだそう。

体幹が安定したフレーム2つに絞ります。

そして2つのフレームを、今度はかけた様子を鏡で見ながら、気に入った方に決定しました。

正直、最初は「ちょっと似合わないかも?」と思いましたが、

かけているうちにしっくり来るようになりました。

診断はトータルで約3時間。
「疲れたと思うので今日はゆっくり休んでください」と言われましたが、思ったほど疲労感はありませんでした。


イノチグラス到着!

診断してから2週間後、自宅に届きました。

イノチグラス・ヴィヴィアン・ウエストウッド・カラーレンズ赤

私が選んだフレーズは、偶然ですが、ヴィヴィアン・ウエストウッドのフレームでした。

カラーレンズは赤1枚なので、かけてもカラーレンズが入っていることは、そんなに目立ちません。

目育士・嘉名さんからは

これまでと見え方が変わり、慣れないうちは頭痛になることもあるので、毎日少しずつかけてください。

とのことだったので、1週間は1日1時間ほどかけることからスタート。

最初は少し目が疲れる感じもありましたが、2週間かけたころには、だいぶ慣れてきました。

イノチメガネをかけると、光のまぶしさが軽減したのを感じます。



作ってよかったこと

私は斜位があまりなくプリズムレンズなし、カラーレンズは赤色を一枚入れました。
お値段は81,620円。(フレームやレンズによって価格は変わります。)

倹約家を自称する身としてはかなり大きな買い物でしたが…

・まぶしさが軽減する
・頭痛や疲れが減るかもしれない
・自分の目の特性(白い光に弱い・目は比較的まっすぐ)を再認識できた

という点で、つくって良かったです。

PCもダークモードに

今回の診断で、「自分は白い光が苦手」ということが改めて判明。
なので診断の帰宅後、パソコン画面をダークモードに変更しました。

実はスマホの画面はすでにダークモードにしていました。
以前はパソコン画面も変えると「黒すぎる…」と感じて戻していましたが、今回は慣れるまで使ってみることに。

すると2日ほどで慣れて、目の疲れが減り、かなり楽になった気がしました。


***


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
本記事がお役に立てば幸いです。

イノチグラス、気になる方は、ぜひ作ってみてください。



お店情報

イノチグラスサロン la sera.
住所:京都府京都市下京区中之町556-2


わたしがイノチグラスをつくった、きっかけの書籍感想はこちら

イノチグラスについて詳しく知りたい方は、イノチグラスをつくった灰谷さんの著書もおすすめです。


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プロフィール

関西在住の30代OL。
好奇心の赴くままに暮らしています。
でも刺激に弱く人混みは苦手。左利き。
時間確保のため、ミニマリストへ移行中。

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