
わたなべぽん さんのエッセイ
「やめてみた。」を読みました。
まんがで描かれているので、さくさく読めます。
そして読んでみて、本書で紹介されているもので、私もすでに止めていたものがけっこうありました…(!)
改めて私はシンプルな暮らしが好きなんだなと、自分の生活を振り変えることができました。

目次で気になったところから、読んでみてください!
要約

三章に分かれています。
第一章:モノをやめる
第一章では、日常生活の中で「当たり前に持っているもの」を見直していきます。
本の中で挙げられていたのは、以下。
- 炊飯器
- テレビ
- そうじ機
- ゴミ箱
- 長財布
- タバコ
- トイレマット&トイレブラシ

実はこの7つとも、私もやめています。
我が家のなりゆきは以下です。
1.炊飯器:2年前に壊れて以来、タイマー付きの電気コンロ&お鍋 で炊いています。
2. テレビ:以前は小さな22インチのテレビが一応ありました。
しかし家族ともに、普段からテレビを見ない派。ものを減らす際に

テレビも手放そうか?
という話になり、試しに2週間テレビのコンセントを抜いて、生活してみました。
すると2週間、全く問題なし…!
ということで、4年前にジモティーでおゆずりしました。
3. そうじ機:家事を楽にしたい!ということで、4年前にロボット掃除機のルンバ(るんちゃん)を購入。引越し先を探す際も、ルンバを使えるように、段差のない家にしました。
4. ゴミ箱:こちらも、家のものを減らしたい!と思った際に、やめました。以来、冷蔵庫にフックのマグネットをつけて、そこにゴミ袋をひっかけるスタイル。
あとは台所シンクに、山崎実業のポリ袋スタンドにポリ袋をひっかけて生ゴミ入れに。
そして洗面所では、小さい紙袋の中にポリ袋を入れて、ゴミ箱代わりにしています。
5. 長財布:もともと持ったことがなく、折り畳みタイプのお財布を使っていました。
しかし小銭をいれるとパンパン。
姉がアブラサスの薄い財布(白色)同を使っているのをみて、

こんなコンパクトで機能性の高いお財布があるとは!
と感動して、私も購入。白は汚れが目立ちそうなので、イエローに。
以来4年間、愛用しています。
私基準では少しお値段が張りましたが、とても気に入っています。
6. タバコ:そもそも吸ったことがなく。たばこの匂いは苦手です。。
7. トイレマット&トイレブラシ:どちらも使っていましたが、トイレマットは洗うのが面倒、トイレブラシは場所をとるので、やめました。
代わりに 無印の柄つきスポンジ を使っています。
スポンジではなく、ダイソーなどの100均で購入した流せるトイレクリーナーを四つ折りなどにして挟んで利用。使い終わったらさっと洗って、トイレにかけています。
第1章を読んで、私自身も手放しているものがだいぶあるなど、改めて感じました。

さらに本には登場していませんが、
私はまな板もやめています。
以前は分厚目の木のまな板を使っていました。
しかし重たくて洗うのが大変、場所もとる、ということでやめました。
普段よく豆乳を飲むので、飲み終わった豆乳パックをハサミで開いて洗って、まな板代わりにしています。
野菜や果物を切ったら、さっと洗って干しておきます。
お肉を切ったらそのまま処分。衛生的でお手軽です。

「便利だから」「みんな持っているから」と持ち続けていたもの。
一度手放してみると、意外と問題なく生活できています。
第二章:習慣をやめる
次は、モノではなく「習慣」の見直し。
著者わたなべぽん さんがやめたものとして紹介されているのは、以下です。
- ファンデーション
- 「自分には○○は似合わない」という思い込み
- 着回しのきかない個性的な服ばかり買ってしまうこと
- コンビニちょこちょこ買い
- ながらスマホ
- 毎晩のビール
- 白砂糖
- ツアー旅行
- ガードル
- ケータイゲーム
- メイクポーチを持ち歩くこと
- くつと下着の通販

私もやめた習慣がいくつかありました。
・ファンデーション:アトピーで敏感肌なこともありもともと使っておらず。
日焼け止めと、たまに下地を塗るのみです。
・着回しのきかない個性的な服 → シンプルな服へ
・コンビニでのちょこちょこ買い:仕事後に、

疲れたご褒美〜
といってコンビニスイーツやじゃがりこを買っていました。(そのまま歩きながら食べる…(汗))
気づいたら毎日のようにコンビニに寄っていたので、事前にお菓子をスーパーで買っておくか、家に帰るまでがまんするように。
・ながらスマホ:YouTubeを見ていると1~2時間すぐに溶けてしまいます。
そこでone secというアプリを入れて、Youtubeを開く前に「本当に開く?」と聞いてくれる設定に。すると立ち止まれることが増えて、デジタルデトックスできるようになりました。
・お酒:お酒が弱く下戸。ほとんど飲めません。飲むとすぐ頭痛に。
学生時代は体育会の部活で合気道をやっていたので、飲み会ではがんばって飲んでいた時もありますが、近頃は無理して飲むのをやめました。飲み会では美味しく烏龍茶を飲んでいます。
・ツアー旅行:初めての海外旅行は20歳の時に母親と韓国に。その際はパックツアーで各所を連れて行ったもらいましたが、お土産物売り場によく案内されたり、行きたい場所に行けなかったり。
なので、国内旅行も海外旅行ともに、基本的には飛行機・ホテルを自分で手配します。

ただしバスで連れて行ってもらった方が便利そうな場所は、
オプションで日帰りツアーに申し込むことも。
・メイクポーチを持ち歩く習慣:普段からメイク直しをする習慣がないので、リップクリーム代わりに使っているワセリンのみ。ちいさいケースに移し替えて、持ち歩いています。

チューブタイプなのでケースへの入れ替えも楽チン。
しかも衛生的です◎
第三章:人間関係と思考をやめる

最後は、人間関係や思考のクセについて。
- モヤモヤする友達関係
- 「すみません」とすぐ謝ってしまうこと
- 「充実させなきゃ!」と思うこと
- 否定から入ること
- 「自信を持ちたい」と思うこと
- 夜ふかし
- 友達の少なさを恥じること
- 「夫とはこうあるべき」と思うこと
私もつい「すみません」と言ってしまうので、意識して「ありがとう」と言えるように心がけたいです。
また週末は読書などでうっかり夜更かししてしまうことがあるので、
週末でも10時台には寝れるようにしたいところ。
まとめ&感想
本書を読んで、意外と自分もやめていたものが多いことに気づきました。
自分が理想とする暮らしは、ものの少ない、シンプルな生活だと、改めて再認識。
と同時に、夜ふかしなど、まだまだやめたい習慣もあるので、これを気に、取り入れたいです。
本書を読めば、生活をシンプルにするヒントが得られること間違いなしです。
気になった方は、ぜひ本書も読んでみてください。

わたなべぽん さんの『やめてみた』
気になるけど忙しくて読む時間がない…
そんな方には amazonのAudibleもオススメです。

私もAudibleのアプリをスマホに入れて聴いています。
聴きたい時にサクッと聴けて、速度変更なども出来るので
気軽に聴く読書の習慣ができています。
本書も聴けるので、良ければ試してみてください。
書籍紹介
タイトル:やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方
著者: わたなべぽん
価格:1,000円(+税)
ページ数:118ページ
発行:幻冬車
発売:2016年7月27日

