【読書】休養学:疲れる前に休む!&7タイプ

読書:ビジネス

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あなたは毎日疲れていませんか?

30代も半ばに差し掛かり、「疲れやすくなった…」と思う今日この頃。

オススメ・ビジネス書のトップに挙がっていた本書を読んでみました。
(奇遇にも同時期に母親からも「片野さんの休養学がおすすめ!」と言われ、驚きました。)

ここでは備考も込めて、印象的な言葉などを抜粋、紹介していきます。

目次で気になったところから、読んでみてください!

要約

ここでは印象的な言葉などを要約・抜粋していきます。

本書では休養という行為を7種類に分類し、

それらを適宜組み合わせて、

自分が最もリフレッシュできる休み方を見つけることを提案



▶︎いまだに「休まないのが美徳」とされている

日本の職場での挨拶ではよく「お疲れさま」と声をかけあう。
それには「疲れているのが当たり前」という共通認識があるのではないか。
と筆者の片野秀樹さんは 問いかけています。

一方で英語の挨拶は「Hi, How are you?」であり、自分の体調を言いやすい、と。

共通認識は「疲れているのが当たり前」
これにハッとしました。
私も普段何気なく、そして頻繁に「お疲れさま」を使っています。



▶︎「疲れているので休みます」といえない

“疲れているのが当たり前の社会”
“疲れたら休むという当たり前のことができない社会”
は やはりおかしいのではないでしょうか

私も賛成です。
この提言が、自分の中でじわじわと反芻はんすうされます。



▶疲労の「もと」はストレスである

休養学でいうストレスとはもっと幅広く、
肉体的・精神的な疲労の原因になるような外的刺激はすべてストレスであるとみなします

肉体的な外的刺激もストレス、というのは目から鱗でした。



▶5つの ストレッサー

ストレッサーとその例

  1. 物理的ストレッサー
    :暑さ、寒さ、騒音、混雑..
  2. 科学的ストレッサー
    :公害
  3. 心理的ストレッサー
    :不安、怒り
  4. 生物学的ストレッサー
    :細菌、ダニ
  5. 社会的ストレッサー
    :人間関係

あなたはどれにストレスを感じやすいですか?


私の場合は…

1.物理的ストレッサー が一番負担になりやすいです。

例:
・人混みや騒音が苦手でテーマパークやお祭りはほぼ行かない
・朝の通勤は出勤を1時間早くして、ラッシュを避けている

またアトピー持ちで、ダニなどにも影響を受けやすいので
4. 生物学的ストレッサー も影響を受けやすいと思います。

一昨年はアトピー史上最悪の状況だったので
(全身湿疹だらけで、夜も痒くて眠れない…)

アトピー関連の書籍を読み漁り、、、

( 絨毯じゅうたんのダニが原因かもと思い)
全室絨毯の家から全室フローリングの家に引っ越して、
ステロイドをたっぷり塗るようにしてからは、あんなに酷かったアトピーもスルッと良くなりました。


▶休養学が定義する「7つの休養モデル」

  • 生理的休養
    1. 休息タイプ
    2. 運動タイプ
    3. 栄養タイプ
  • 心理的休養
    4. 親交タイプ
    5. 娯楽タイプ
    6. 造形・想像タイプ
  • 社会的休養
    7. 転換タイプ

7つはそれぞれ、どんなタイプ?

1. 休息タイプ

活動をいったん中止し、エネルギーの消費を抑えてリラックス。
例:睡眠、ソファでゴロゴロ、机で仮眠

2. 運動タイプ

老廃物の除去やリンパの流れをよくすることで疲労感を軽減する。
例:ウォーキング、ヨガ、体をストレッチ、軽く運動

3. 栄養タイプ
食べる量や回数を抑え、疲れた消化器系を休ませる
例:胃腸に優しい食事、断食・ファスティング、白湯で体を温める

4. 親交タイプ
社会や人と交流したり、自然や動物と触れ合ったりする
例:家族や親しい人とハグ、ペットと触れ合う、雑談、森林浴

5. 娯楽タイプ
自分の趣味や嗜好を追求。ちょっとした気分転換でもOK。
例:音楽・映画鑑賞、推し活、習い事、読書

6. 造形・想像タイプ
何かに集中したり、好きなことに思いをめぐらせたりする
例:絵を描いたり詩をつくる、DIY、時刻表や地図を見て空想、瞑想

7. 転換タイプ
外部環境を変化させることで、気分をリセットする。掃除でもよい
例:洋服を着替える、部屋の模様替え、買い物や外食、旅行


私の場合は
2の運動(太極拳)、

5の娯楽(英語・中国語学習)、ヒトカラ(一人カラオケ)、

7の転換(旅)で、

特にリフレッシュ出来る気がします。


▶新しい「休み方」を始めよう

  1. 仕事が一段落しなくても、まず休む
    (先に休みを確保しておく)
  2. これから疲れそうだから、先に休んでおく
  3. 疲労で休むのは仮病ではない

特に「2. 疲れる前に休む」
「予定される活動から逆算して、必要な活力を蓄えておく」
を胸にとめておきたいです。


まとめ&感想

読みやすいのでさらっと読めますが、参考にしたい点がたくさんありました。

中でも印象的な点は以下です。

  • いまだに「休まないのが美徳」とされている
  • いろいろな休息タイプ(7つ)を組み合わせるのが大切
  • 先に休みを確保する


7つの休息タイプのうち、私は特に
2. 運動
5. 娯楽
7. 転換
を無意識にやっていると気づきました。

ただ本書を読んでからは、
1.休息 を意識して取り入れるようにしました。

・疲れたらたくさん寝る。
・適度に遠くを見たりして目を休ませる。
(パソコンとにらめっこし続けない。)
など。

他にも、
・疲れる前にまず休む
・先に休みを確保する
を取り入れていきたいです。

本記事がお役に立てば嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


そして

「休息学」
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「休息学」も聴けるので、良ければ試してみてください。

書籍紹介

タイトル:休養学: あなたを疲れから救う
著者: 片野 秀樹 (カタノ ヒデキ)

価格:1,500円+税
ページ数:216ページ
発行:東洋経済新報社
発行日:2024年3月12日

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プロフィール

関西在住の30代OL。
好奇心の赴くままに暮らしています。
でも刺激に弱く人混みは苦手。
時間確保のため、ミニマリストへ移行中。

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