読書:小説&エッセイ

読書:小説&エッセイ

【読書レビュー】「がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方」生と死について考える

久々に更新。その1冊目がこの本。Youtubeでたまたま、著者 関本剛さんのお別れの挨拶の動画を拝見した。そして本書の存在を知り、手に取った。本書では自身もステージ4の肺がんとなった緩和ケア医の関本さんが、医師と患者の両方の立場から、がんと...
読書:小説&エッセイ

【読書レビュー】身近な友達みたいに親近感がもてる「それでも空は青い」(ネタバレあり)

友人のおススメ本。普段は読まないような系統の小説だった。本書は7つの全く別の物語で構成されている。内容はミステリー、SF、感動ものなど、多種多様。どの物語の主人公も、少し人生で悩んでいたり、スーパースターでもなんでもなく、身近にいる友達のよ...
読書:小説&エッセイ

【読書レビュー】犬山紙子さん「私、子ども欲しいかもしれない。」生涯独身・結婚・子育て どれを選んだって間違いはない。

~妊娠・出産・育児の“どうしよう”をとことん考えてみました~結婚して早1年。有難いことに周りからの「子供は?」プッシュはないけれども、自分たちは果たして子供が欲しいのか…?絶対ほしくない訳でもなく、絶対欲しい訳でもない、中途半端な状態。でも...
読書:小説&エッセイ

【読書レビュー】「フランス人は10着しか持たない」ミニマリストとシンプルな暮らしのコツ

パリで学んだ"暮らしの質"を高める秘訣書店で見かけてずっと気になっていた本書を、ついに読む機会が訪れた。本書ではアメリカ人のジェニファーがフランスへ留学し、ホームステイ先の「マダム・シック」などそこで出会ったパリの人々から学んだ価値観を共有...
読書:小説&エッセイ

【読書レビュー】「センスのいい子」の育て方:大人にも応用できる14のTips。まずは丁寧に話す&さらりと皮肉から

松浦弥太郎さんの「センス入門」に引き続き、センス繋がりでチョイス。本書で書かれていることは子供だけでなく、大人になった私たちにも言えることだなと思った。本書の目次001 きれいに食べる人002 言葉が豊かな人003 コミュニケーション上手な...
読書:小説&エッセイ

【ネタバレあり】泣ける「ライオンのおやつ」ホスピスと生と死を考える

「ライオンのおやつ」の概要や感想をお探しですか?友人からのおすすめ本です。余命を宣告された30代の雫しずく。最期は瀬戸内海の島にあるホスピス「ライオンの家」で過ごすことを選びます。そこでは毎週日曜日、入居者のリクエストした「思い出のおやつ」...
読書:小説&エッセイ

【読書レビュー】センス入門:松浦弥太郎さん「人生そんなにうまく行かないものですから」

漠然と「センス良くなりたい」と思っていた。そんな時に出会ったのが本書。(自分のやりたいこと100リストにも「センスが良くなる」を一つの目標に挙げているが、いまだに未達成でリスト居残り組。)本書は各項目が1〜3ページほどなので、気になったとこ...
読書:小説&エッセイ

【読書レビュー】彩乃ちゃんのお告げ:ほっこり小説と日本人の信仰心 (ネタバレあり)

教祖さまの孫である彩乃ちゃんを中心に、 第一~三話でそれぞれの「中継地点」に立つ人々が登場する。 彩乃ちゃんは一見ごく普通の小学五年生だが、 不思議な力で、関わる人々を幸せにしていく。 花屋に勤める20代の智佳子、進路に悩む高校三年生の徹平...
読書:小説&エッセイ

【ネタバレなし&有】西加奈子さん「i アイ」自己受容とアイデンティティ

「i アイ」がどんな内容か、お探しですか?ここでは、ハーフ(と思われたこと)で葛藤したことがある私が主人公に共感しながら読んだ感想や、あらすじ・要約を載せています。目次で気になったところから、読んでみてください!※後半の「要約」からはネタバ...
読書:小説&エッセイ

【読書レビュー】「絶望名人カフカの人生論」ネガティブすぎて逆に元気になる本

「変身」などで知られるカフカ。しかし注目され世界的なブームとなり20世期の文学を代表する作家と見なされたのは、死後のこと。カフカ本人は、とてもネガティブな人だったんだそう。本書ではそんなカフカの日記や手紙の言葉を集めている。あまりにもネガテ...
読書:小説&エッセイ

【読書レビュー】“愛は技術” 難解なエーリッヒ・フロムの「愛するということ」を読んでみた

何かのおすすめで知って借りた、図書館本。愛することは技術なんだそう。家族とずっと仲良く過ごせるヒントがあるかなと思い借りたが、思いの外、苦手意識のある知人に対しても考え方を変えて、苦手が少し克服できそうだと思った。本書の構成本書の内容は以下...