ここでは後半・初めてサンライズ出雲に乗って、大阪駅→東京駅まで。
6時間5分の夜行列車・車内の様子をお届けします。
前半の【大阪駅で乗車待ち・4時間の過ごし方】はこちら。
乗車から就寝
深夜のJR大阪駅。
サンライズ瀬戸・出雲は、大阪駅0:33 出発。
いよいよサンライズ瀬戸・出雲が入構です。


サンライズ瀬戸・出雲を待つ人々。






4時間の大阪駅滞在を経て…
ついにサンライズ出雲に乗り込みます。


私は5号車の、のびのび座席に乗車。
(写真はぼけてしまいました)


既に島根県出雲市などからお客さんが乗っており、就寝中の方も多いので、のびのび座席のある車両の通路のカーテンははほとんど閉まっていました。
カーテンの間にある階段から、2階へ上がります。


私はリュック一つなので問題なく上がれましたが
キャリーケースなどを2階へ運ぶのは大変そうですね。


私も階段を使って、2階の自分の席に乗り込みます。
一席ずつ窓が付いており、電球や紙コップもありました。
また一人一セット、シーツと枕カバーのようなものが置いてありました。




ちなみに、
10月に2回目の乗車をした際、私の席にはシーツが置いておらず…
どなたかに使われたようです涙
乗車してしばらくして車掌さんが車内を通り過ぎたので、予備の分を持ってきてもらいました。
また7月乗車時は薄いシーツでしたが、10月乗車の際は少しもこもこしたフェルト生地のシーツでした。


2階の自席からの写真。
乗車して20分ほどして、車掌さんが切符の拝見に来ました。


上の席はカーテンがなくて外の明かりが眩しい…
と思ったら、ブラインドを下げることが出来ました!
気になる寝心地は、、
列車はそこそこ揺れます。
ガタガタと揺れるのと音がするので、気になる方は寝にくいかもしれません。
床は板張りではなくカーペット。
腰が痛くなりそうだなぁ、と思いながら寝ました。
(翌朝→意外と大丈夫でした◎)


私はインド一人旅での27時間列車旅を思い出しながら、眠りにつきましたzzz
翌朝・車内の探索へ
そして翌朝。
終点の東京駅につくまでに、数駅停車します。
4:38 静岡駅着から始まり、
富士、沼津、熱海、横浜に停車。
私は5時ごろに目が覚めました。


若干の睡眠不足に苛まれながら、いそいそと2階席から1階へ。




のびのび座席は5号車。
進行方向に対して後ろ方向、4号車の後方にはカーテン付きの洗面スペースが2箇所。
まずはこちらで、洗顔&歯磨き粉&(気持ち程度の)メイクをします。


5時半ごろ
さすがに洗面台も空いていました。
洗面台やトイレにはカバン掛けフックがあるのが地味に嬉しいです。


身支度を整えたら、車内探索へGO!です。
更に後方車両へ進みます。


3号車
自販機に遭遇。品揃えは少なめ。
お水とお茶が大半で、コーラとコーヒーもあります。


自販機の向かい側には シャワールームが。
サンライズ出雲には、シャワールームまであるんです。




自販機の奥には シャワーカード販売機が。
しかし シャワーカードは争奪戦!と聞いていたので
はなからシャワールームは使いませんでした。


同じく3号車にはミニラウンジも。
8席ありました。


食事スペースとして自由に使えます。
5時半ごろはお二人ほど。
6時台もちらほら使う方がいました。


すっかり明るくなった景色を眺めながら、昨晩大阪駅で調達したコッペパンとコーヒーをいただきます。


つぶあん&マーガリンが好きなんです。


ミニラウンジからの景色。
腹ごしらえのあとは、しばらく読書を楽しみます。
その後、さらに後方の車両も探索です。


あこがれの個室ゾーン。


のびのび座席よりも予約が取りづらかったですが
いつかは乗ってみたい..!!






個室のドア。
鍵付きのようです。


トイレは車椅子の利用や赤ちゃんのおむつ替えも対応可能でした。


個室ゾーンは
半地下のような階段になっていました。


探索に満足したので、自席に戻ります。
のびのび座席の様子


自席の のびのび座席。
席の床は、薄いカーペットのような仕様でした。


そして天井には、空調とライトが。
しかし 自席にコンセントはありません。


携帯の充電バッテリーは、持ってきた方がいいですね。






窓はブラインドを閉めることも出来ます。


隣との席は、こんな感じで、雑魚寝に毛が生えたような感じ。


若かりしバックパッカーの日々を彷彿とさせます。
隣の隣の席では、東京駅到着の30分ほど前に、なにやら「プシュ〜〜~」という音が。
見てみると、なんと膨らむ簡易ベッド?を畳む音でした!
寝心地を求めて、簡易ベッドを持ち込むとは…


ツワモノすぎる…
旅慣れ感が違いますね。
東京到着
終点・東京駅には、朝7:08に到着です。


身支度を整えていると、あっという間に東京駅に到着。


乗り込み時に叶わなかった、先頭車両の撮影をします。


すると大阪駅の待合室でお隣さんだった青年もやってきました。
撮り鉄&撮り鉄さんのようで、撮影に勤しんでいました。


重そうな大量の荷物は全てカメラ機材なのか…
情熱に脱帽です。
その横で私も負けじと撮りまくります。


個室の様子も、ホームからぱしゃり。
そして 私たちの写真撮影を待ってくれていたかのように
(いや、単に車内点検かと思いますが)
7:08に東京駅に到着した後、7:23に回送列車として去って行きました。
サンライズ出雲さん、素敵な思い出をありがとう。。。


以上、初めてのサンライズ出雲の旅・乗車編でした。
オススメ持ち物
- 携帯充電バッテリー
- 朝ごはん
- アイマスク
- 耳栓
- 床に敷くもの
- 枕がわりになるもの


私は バッテリーと朝ごはんを持っていきました。
他のものもあれば、より快適に過ごせるのではないでしょうか。
▶︎携帯充電バッテリー
廊下にコンセントはあります。
しかし数が限られているのと、席から離れていて少し心もとないので、持参がオススメです。
▶︎朝ごはん
車内に飲み物の自動販売機はありますが、食べ物の販売はありません。
▶︎アイマスク
夜の間も列車内は明るいです。
私はタオルを顔に乗せて寝ました。
▶︎耳栓
のびのび座席では振動音もあるので、耳栓があると、より快適に眠れるかもしれません。
▶︎床に敷くもの
床はフローリングではなく絨毯のようになっていますが、人によっては固くて眠りにくいかもしれません。
私はそこまで気にならず持っていきませんでしたが、2回目にパートナーと乗車した際に、「床が固くて寝られなかった…」と言っていました。(パートナーは細身です。)
▶︎枕がわりになるもの
私は持参せず、リュックを枕にしました。
まとめと感想
のびのび座席はわりとゆれを感じました。
ほぼ雑魚寝 同然なので、女性1人では気になる方もいるかもしれません。
私はスカートは避け、寝間着にはゆったりとしたボトムスを履いて寝ました。
快適に寝られるわけではありませんが、
バックパッカー時代のような旅が味わえて楽しかったです。
以上、本記事がお役に立てば嬉しいです。


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
前半・大阪駅待ち時間の過ごし方!
4時間滞在編 はこちら。


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