私は一昨年の春〜秋にかけて、アトピーが人生最大に悪化しました。
日中は痒くて仕事に集中できない、夜も痒くて寝られない、という日々が続きました。
そして アトピー関連の書籍を探している時に、本書に出会いました。
***
ここでは 佐々木愛さん 作・画
「アトピーが消えちゃった!」を紹介します。
ここでは備考も込めて、印象的な言葉などを抜粋、紹介していきます。

目次で気になったところから、読んでみてください!
要約
ここでは印象的な言葉などを要約・抜粋していきます。
現在のアトピー治療三大柱
- スキンケア
- 抗原(アレルゲン)除去
- 薬物治療
アトピーの原因
アトピーの原因①:「植物油」に行く間れるリノール酸
特にごま油など。オリーブオイルは少なめ。
一方、炎症をおさえてくれるα(アルファ)ーリノレン酸を多く含む食品もある。
*魚、海藻類、緑黄色野菜、
※ステロイドが効くのは、リノール酸の変化を止める、つまりアトピーで炎症しているところを抑えてくれる消化隊のようなもの。
本書では一気にステロイドをやめてしまう(脱ステロイド)はおすすめしていません。
リノール酸がなくなれば、いずれステロイドもいらなくなるスタンスです。
植物油が悪さをしているのは、まったく知らなかったです。

揚げ物やポテチも好きで、たくさん食べていました。。
そして 初めて、ステロイドがどのような働きをしているか知りました。
アトピーの原因②:たんぱく質の取りすぎ。
・アトピー患者はたんぱく質をうまく分解できずポリペプチドになり、アトピーを発症させる。
・ポリペプチドになりやすいたんぱく質
1.卵 2. 乳製品 3.肉類 4.豆乳
・メディアの情報は偏っている。
「卵・牛乳・油はすばらしい」など、消費につながる情報しか発信しない。
これまで 豆乳をがんがん飲んでいたので、
悪化している間は飲むのを控えることにしました。
メディアは収益を生み出してなんぼですからね…
偏った情報を鵜呑みにしないようにしたいです。
取り組むこと
〈その一〉基本の取り組み
- 油を避ける
- 魚を一日二回は食べる
- 食べ物で胃腸をいたわる
〈その二〉ステージ
- ステージ1 卵・乳製品を避ける
- ステージ2 肉を避ける
- ステージ3 強力粉を避ける
本書を読んで、まずは【植物油】を断つことを始めました。
今までまったく食品の成分表を見たことがなかったのですが、
買い物をするたびに、パッケージの裏面をチェック。
すると 思ったよりもたくさんの食品に、植物油が使われていることを知りました。

私がすきな お煎餅などにも、使われていました。。
家族にも協力してもらい、我が家からはしばらく 植物油 を使う料理をやめました。
そして 卵・乳製品も食卓からカット。
小腹がすいたら、おやつには 干し芋を食べました。
そして 今までほとんど食卓に登場していなかった お魚を食べるようにしました。
まとめ・結果 &感想
30代になり、今までで一番アトピーが悪化しました。
症状
- 膝/肘の裏、首だけでなく、文字通り体全体がかゆい。
(背中やお腹周り、肘、太もも、ふくらはぎなど) - 日中痒くて仕事に集中できない。
- 夜は痒くて眠れない。
出来ることはなんでもしようと、30代にして始めて、アトピー関連の本を読んでみます。
そして 本書で紹介されたことを実践しました。
・植物油を断つ、肉よりも魚を多めに食べる(今まで全く魚を食べていませんでした)
加えて、しっかりステロイドを塗る。
するとだいぶ改善して、日中も夜も、痒くて集中できない・眠れない、ということは無くなりました。
アトピーが改善してから、約二年が経ちます。
今思うと、結婚してから引越した新居の環境が、一番の原因だったと思います。
入居した賃貸の床は全ての部屋の床がカーペット。
入居してからすぐはなんともありませんが、
数ヶ月してから、悪化してきたように思います。
悪化してからも 半年ほど住みましたが
まずはカーペットのある環境を変えようと、家族に協力してもらい
すべてフローリングの部屋へ引っ越し。
そして本書を読んで、食事に気を使い、
加えて 長らく通っていた皮膚科を変えて、
ステロイドをたっぷり処方してもらえる皮膚科に行くようにしました。
すると これまで痒くて辛かったことが嘘のように、アトピーが改善しました。
今でも少し痒くなったら すぐステロイドを塗るようにして炎症を一気に抑えることで、快適な毎日を過ごせています。
アトピーで苦しんでいる方に少しでもお役に立てば幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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